Leica Qを買った。


Leica Qを買いました。

1年ほど前から気になっていて、つい最近から買いたい欲が大きくなり、

気がついたらライカストアにも行かず通販で購入。

前々からコンデジは一つ持っておきたいという気持ちはあったのだけど、持つならやはりGRか富士フィルムかなーくらいに思っていて、Leicaが候補に挙がることはない。

が、何かを折にLeicaを知ってからは「買うならLeica一択」になってしまっていた。。。

ただ「気がついたら」とは書いたものの、購入の理由は自分なりに明確に持っているつもり。

なぜ買ったのかとあとから後悔しないために備忘録として残しておくことにします。

【既存の基本セットアップの特徴】

■機材

 Sony α7 + Voigtlander nokton classic 35mm

■レンズのいいところ

・マニュアルフォーカスで「撮ってる感」を味わえる

・画角が好き

・ピントが甘い

・なんだか味がある

■レンズの悪いところ

・マニュアルフォーカスなので、撮影ペースが遅い

・オールドレンズ特有の、中心以外にピントが合わない

・シャープな写真が撮れない

■ボディのいいところ

・フルサイズなのに小さい

・EVFが好き

・ISO、SSがダイヤル操作できる

■ボディの悪いところ

・手ぶれ補正がない

・シャッター音が大きい

このセットアップに不満はまったくなかったけど、強いてデメリットを上げるとしたら上述の通り。

その他に自分なりのカメラに対する必須条件としては

・重くない

・フルサイズ

の二点。

重量は持ち歩きのモチベーション維持のために。フルサイズは、色の階調が最低限フルサイズくらいはほしいから。

普段レンズ交換はほとんどしないので、すでにコンデジを使っているのとほぼ同義。

なのでコンデジといえど今のセットアップの代替となって、デメリットをカバーしつつ完全に乗り換えられるのが最も理想。

それと、違う画角のレンズを使ってみたい欲もある。

ということで、希望条件を満たすカメラがLeicaQでした。

以下改善点。

・マニュアルフォーカスなので、撮影ペースが遅い

 →AFになった!(AFのスピードは比較できないので、AF機能があることが大事)

・オールドレンズ特有の、中心以外にピントが合わない

 →開放で撮っても画面の端から端までかっちり写る

・シャープな写真が撮れない

 →シャープ!

・手ぶれ補正がない

 →光学手ブレ補正あり

・シャッター音が大きい

 →サイレントシャッターあり(SS1/2000以降)。サイレントじゃなくてもまさにコンデジのシャッター音。

少々お高かったけど、レンズ沼にハマって一つの画角を極めないまま次のレンズを買うルーティン(=散財)より、距離感覚を養う+写真の腕を磨くという点ではパフォーマンスは良いと自分の中では思っている。